2011年11月22日

就活、就活デモについて考える

どうも、P.Qです。明日は、勤労感謝の日。それに合わせて? 「就活ぶっこわせデモ」が新宿であるそうです。
私は大学生にとって就活とは何だろうと思うことがあります。
明日、私はデモに行けず、そこで就活について何かいうことはできないので、とりあえず、このデモと就活のことで考えたことを書いておこうと思います。



 私は、就活は昔からあっただろうとぼんやり考えている。
 では、なぜ今就活デモが開かれるのか。どのような意味があるのか。

 それは、就活に対する見方が変化しているからではないか。
 就活を終えて企業に入ることができれば、終身雇用が保障された時代とは異なり、今は例え「つらい就活」をしても就職できなかったり、できたとしてもリストラの恐怖は続く。
 
 一方で、就職はある意味「高度化」している。
 学生に自己分析をすること、企業研究に多くの時間を費やすことが奨励されること、多くの就活サークルがあることに見られるように就活の研究が行われている様子をよく耳にする。
 それは、未来が分からなくても、職は得なければいけないという状況に、追い詰められながらも生きようとする学生のあり方、処世術のように思える。
 
 つらい就活が拡大していくなかで、就活デモが出てくるのは当然の反応といえるだろう。
 就活デモは、今ある就活のあり方を見直すべきあり方として批判的に問い直す。
 就活に疑問を呈すること、既存の就活を変えようとすることで、多様な就労の仕方、生き方があることを示している。

 
 就活により学生が受ける影響が大きい今こそ、就活を行う学生、また大学、企業は、一度就活について立ち止まって考える必要があるのではないか。
 就活デモは、その思考の場を作り出している。

posted by 大情研 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

ご来場ありがとうございました! そして後期新歓へ…

 遅くなりましたが、先日の大学祭での座談会、なんとか無事終えることができました。ご来場くださった皆さんありがとうございました。
 座談会では、転籍問題でもみられた首都大学東京の対応が学生の意向を無視したものだったということが顕わになり、自分の処遇について関与できないことに対しての憤慨について語っていただきました。また、意外な人たちとの対話がなされたりと充実した内容になったと思います。
今後、当会、ミニコミ誌『大乱調』などで座談会の模様を詳しく取り上げると思いますので、そちらもチェックしてみてください!!



そして、来週14日(月)、17日(木)に大情研は後期新歓を行います!!

16:30〜
生協前広場で行います。
14日は、お好み焼き、
17日は、鍋をします。
多分看板の近くでやると思うので、分かりやすいと思います。
てか来てくれれば目立つと思います!!
雨天時は、部室で行いますので、気軽に寄ってみてください!!
posted by 大情研 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

大学祭!!


今日から3日間、首都大では大学祭が行われています。

大情研主催の座談会は、11月5日(土) 14時開演 1号館101教室
で行います。

座談会は、『消された都立大生 〜都立大生転籍問題を考える〜』と題しました。

都立大は去年、廃学しましたが、都立大学則の在学年限がまだ残っており、今年度も都立大生であることが可能であるはずだった学生がいました。そうした学生全員が首都大学東京及びその法人によって、首都大学東京へ転籍させられるという事態が起こりました。この転籍問題について、大学、文科省に都立大生として在籍できるよう陳情していらした都立大院生有志の方からお2人をお招きし、当会会員を加えた3人で、この問題について語っていただきます。

学習権の保障、や「首大問題」が座談会の主なテーマになる予定です。

是非ご来場ください!!
posted by 大情研 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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